H購入。

櫻井さん表紙の「H」購入しました。17歳の自分への手紙を読んだいま、神聖で繊細な部分に意図せずふれてしまったような背徳感にどうしていいかわからないというのが今の感想です。

ずっとガラスケースに入れられて施錠された真っ暗な部屋に大切に保管されていた大切なものを勝手に見てしまった感。1文字1文字が涙腺を緩ませる優しさを保持して、それでいて素直で聡い文面が心をヒリヒリさせる。

「辞めようと思っていたのに。」という言葉はそれが事実だったとしても耳を塞ぎたいと思う人だって中にはいると思うし、*1そこに本人が意図してもしなくても何らかの意味があるべきだとずっと思っていたので、今回そのことについて触れているインタビューが読めて本当によかった。確かに「極めて貴重」だと思います。

ドレットヘアを気に入っていた桜井くんも無遅刻無欠席を貫きたかった桜井くんもそれが叶わずピリピリする桜井くんも愛おしい。そしてその言葉は、危険な道を選ぶことに心が不安になってしまった時のお守りのような言葉だったのかなと思うと17歳の桜井くんがより一層愛おしい。

なんにしたって、辞めたいと思っていたことが事実であったとしてもそれを言い訳にしなければ前に踏み出せなかったガラスのハートの桜井くん(17)を思い返して見つめているメンタル最強王者櫻井さん(32歳)が、その彼を受け入れてこちら側にその片鱗でも見せてくれたっていうこと自体が語り継がれなければいけない事件だと思うのです。


写真は、さっくんのフワフワパウダースノー感ハンパなかった。そのままハーゲンダッツのCMすればいい。いや雪見だいふくのCMすればいい。

*1:いや私は爆笑しながら哀れんだけど