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"Maybe"っていうか今日は 日々に感謝をする時?

アイドル 音楽 雑感

毎日毎日飽きもせず暑いですね~。冬が来るとは思えない絶望。まだ8月とか時空どうかしてる。冬恋しい。冬LOVE。少しでも冬のひんやり感を味わうために嵐の冬の歌を聴きますけど大体身体がポカポカするような暑苦しい歌もといあったかい歌なので逆効果で困ります。チェックのマフラーとかバカかよ。冬に聴こ。そういう時はスーパーフレッシュを聴くに限る。軽快でいて裏切ることのないやさしいビート、スネアの軽やかな音、夏を感じさせるような爽やかな音でいて冬を思わせる緩やかな音程。なぜこんなにも涼やかな曲調に冬を感じさせる力があるのか。何のことはないマイガールのカップリングだったから。初めて行った札幌ドームのコンサートの行きすがら聴いていたから。歌なんて主観で聴くものですね。私の身体に温度とともに染みついてくれてありがとうスーパーフレッシュ。おかげで暑い夏を越えられます。

スーパーフレッシュの何が良いって表記がカタカナなところね。マジ新鮮。フレッシュにスーパーつけるのも納得。いちいち英語にしない。アルファベットに頼らない。誰でも書ける容易さ。検索も超簡単。なのに刺激的。超ギャップ演出してくる。不安をあおる突飛なダサさからは想像がつかないくらいのおしゃれなビートで始まるから一瞬で恋に落ちる。イントロに「トゥンク…」ってしたのあの時くらい。

あとやっぱり外せないのは嵐のひとたちの歌声の長所がすべて活きる楽曲であるところ。まず始まりがにくい。さっくんのまっすぐ衒いのない歌い方すごい大好きなんですけど、重低音でいて優しさがストレートに伝わる歌声と曲の世界観がマッチして始まりで一気にこの曲に恋する。そのあとSJのユニゾンでジューンの心に沁み渡るようなミルキーボイスが曲全体をまろやかにしてそのままその世界に引きずり込んでくれる強引さも素敵。大野さんの歌声が一番映えるところはおよそ凡人では思いつかないようなフレーズ「ダメージ傷なんて癒え小休止NOW」の部分なんですけど、大野さんの吹けば必ず正しい音が出るリコーダーのような正確な突き抜ける歌声が上パートを歌ってる歌声に映えてより一層美しく聞こえます*1。にのちゃんの幼くて艶っぽい歌声は大人が少年の心に戻るような演出を魅せてくれるし、相葉さんの芝居がかってないのに甘く響くシュガーボイスが「サンライズ on the beat」と歌う奇跡も見逃せない。あとAメロにいくまでに5人のユニゾンがないのに5人共の歌声が聞こえるのも嵐の5人が歌ってると際立つ演出で最高。あと曲全体を通してずっと曲の盛り上がりは特になく単調なんだけど3人とか2人とかユニゾンの声の幅で曲を盛り上げていってるのも嵐の一歩一歩確実に進む道のりとマッチしててちょうど10周年の節目を迎えた嵐にぴったりでこれまた最高。

 

 あとは歌詞の世界観。曲は10周年の頃の嵐にっぴったりだけど歌詞の世界観はジュニア黄金期同窓会のための歌詞にしか聞こえない。もう彼らの将来には交点しかなくて同じ導線を歩むことは二度とないんだと思わせる切なさ。嵐が神格化するのは嵐5人まとまってる時だけで4人でも6人でももうそれは嵐じゃない。嵐が5人でいることを大切にする意味が分かる。もちろん嵐5人が歩んできた道も斗真ちゃんをはじめ他のデビューしなかった仲間たちもほかのグループでデビューした仲間たちもやめてしまった人たちが選んだ道も分け隔てなく尊くてどれも正解だけど、もう一緒の道を歩むことはない。切なくてやるせない。あの日の話をするジャニーズの人たちは全員みんな楽しそうで少し恥ずかしそうで少し寂しそうでこの曲の歌詞じゃんってずっと思ってました。その先で交わった今この瞬間離れていた時間を思いながらはしゃぎ、歩んできた日々に感謝する彼らに思いをはせて聴いたら普通に通勤電車で泣く。

 

"Maybe"っていうか今日は 日々に感謝をする時?
1, 2 ノックready! with music すぐサンライズ on the beat
"Maybe"っていうか今日は 日々に感謝をする時?
1, 2 ノックready!!集まりLet’sカウントダウン321・・・
"Maybe"っていうか今日は 日々に感謝をする時?
いつもそばにはMusicとWe wish そうでっかいLoveとピース

繰り返す気持ありがとう 立ち止まり気になりルーズコントロール
声にならない声 I miss you so 今日はとりあえずはしゃぐよ
別々の場所で祝う二人は それなりに距離はあるけど
離れて始めて気づく事 届きますようにHappinessが

 

 

*1:上パート誰が歌ってるか何回聴いても分からないバカ耳です