櫻井翔ラップ大賞2017


櫻井翔ラップ大賞2017

なんか面白そうなことやってる!!櫻井さんがラップをしている姿よりさっくんがご飯をたくさん食べているところの方が好きですが、嵐・櫻井翔の人生のサビともいえるラップは大切に愛でていきたい所存です!!ラップの造詣なんて一ミクロンもありませんが所詮相葉担当が書いたたわごとだと思って流してください。


【名前】ゆい
 【担当】相葉雅紀
 【好きなラップ】
1位:Lucky Man アルバム「How's It Going?」
理由:これだけ意味不明な言葉をさも深い意味があるように煽った挙句「まぁcan't explainだからこんな感じ。」で〆る前代未聞の快作。何度聞いても「何言ってんだこいつ」と思うのにそれでいて未だに何か意味があるのではないかと思わせる説得力もある。森羅万象生きとし生けるもの全てを頭の中で網羅して生きていこうとしてないとここまで支離滅裂で理路整然としたヤバいリリックは生まれないないんじゃないかと思う。この男底が知れん。


2位:Future 「We can make it   C/W」
理由:「待ってるだけではしょうがない。僕は立ち止まってる方が辛い。だって僕らが見るのは昨日じゃなく いつでも今日じゃない?(the't right)F.U.T.U.R.E.明るい未来行きの風向き」こんなにも櫻井翔という男の性質を表した言葉がこの世に存在するのか、いやしない。がむしゃらに前だけを見続ける事の意味を知っていないとここまでバシッと筋の通ったリリック書けないんじゃないかと思う。そして櫻井さんがかっこいいのはそれが嘘にならないことだと思う。広義で櫻井さんはリリックの中で嘘がない。それが如実に表れた4行だと思います。


3位:sugar and salt アルバム「LOVE」
理由:ジャジーで大人な雰囲気の中に、櫻井さんの放つ別冊マーガレット的恋愛観が浮き彫りになって愛すべきアクセントになってる。そしてなんといっても歌詞の形成の丁寧さ。選ばれた言葉がすべて曲の感情に対して丁寧にそこに並べられてるように思える。その言葉を紡ぎだした心情や過程を感じさせる行間に涙が滲む。言葉の羅列だけで涙腺緩ませてくるのほんとずるいし、さっくん良い恋愛してるんだろうなって想像出来て目尻下がる。


4位:Boom Boom 「Lotus C/W」
理由:無理めの女に攻めてくときに霧の中で宇宙のような感覚を味わってるってのが可愛い。チャラく装っても基本真面目な男が垣間見れる言い回しがこのあとの「銀色に染まる空星を束ねてどこにいても繋がっている君とこのまま…」という歌詞の説得力を持たせる憎い演出。こういう言い回しで一瞬に楽曲の世界観を演出する櫻井さんのセンスが好きです。

 

5位:いつまでも 「Love so sweet C/W」

理由:大切な人との別れ際に溢れ出しそうな自分の感情を秋の山を紅葉が染めていく姿に重ねるなんという気品にあふれた表現力。何度聴いても涙が出る。

 

 【好きなラップ(未音源化)】
1位:今夜はブギーバック
理由:嵐のことも曲の世界観も自分が歌う意義も意味も知っている櫻井さんが今唯一あの頃の様には綴れない世界がここにある気がする。何も知らない訳じゃないけど全部わかってるかと言えばそうじゃない彼が、誰かが書いた誰かが歌うためのラップを歌う。今よりももちろんパフォーマンス力に欠けるし荒削りで端的に言うと下手っぴだけど、だからこそ彼が誰に何を言われてもラップという武器を手放さなかった年月を感じられるし今2017年にいる櫻井翔という人間にも表現者としての伸びしろがあるというとてつもなく当たり前でありがたいことを気付かせてくれる不思議な感情が圧倒的エモーショナルとともに体の中にあふれて涙噴射する。あと、みんな翔ぴっぴに「心変わりの相手は僕に決めなよ」って言われたいでしょ?

 

2位 Anti-Anit 

理由:ご自身の品行方正清廉潔白なパブリックイメージを片手で捻り潰すかのごとくアイドルdisにdisり返す若かりし頃の櫻井さん。しかし音楽をdisられたら音楽で仇を返す正攻法で育ちの良さは否めない!かっこいい!それにしても2004年で止めておけば若気の至りで済ませられたのに、それから約3年もソロで披露しちゃうもんだからみんな櫻井翔スペクタクルを直視しなければいけない恐怖。常軌を逸してるとしか言えない。愛しい通り越して信仰心芽生える。

 

 【(現場)】
1位:素晴らしき世界  2008年9月5日 ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO
理由:櫻井さんの生活の中で生まれたであろうリリカルで物語性に富んだ言葉で書き連ねられたリリックが体中に沁みこむように耳に入ってきた瞬間をきっとこれからも絶対忘れない。あんなに高級美容液を全身に浴びたような満たされ方したの初めてだったし、多分あの瞬間だけ私美女になったと思う。2008年9月5日今はなき国立競技場。あの日のコンサートのためにアレンジされた煌めくようなピアノ音と嘘みたいに優しげな声色で奏でられたリリック。夕日に照らされた叙情的な世界を音楽で表すのならこのラップしかない。あと、懐古厨で恐縮だけど思い出補正無しであの日あの時のさっくんまじで櫻井翔史上5本の指に入るくらいには美少女だった。